キャッシングと証書貸付の違い、即日借りる時のおすすめは?

キャッシングとは手軽に利用できることが人気となっているお金の借り方の1つであり、その意味を具体的に言うならばこのようなこととなります。

キャッシングとは
キャッシングとは、クレジットカードやキャッシングカードを利用して、消費者金融の窓口やATM、キャッシュディスペンサーなどからお金を借りることが出来るサービスです。
【引用:キャッシングとは?

 

このようにキャッシングとはカードを利用して手軽に借り入れができる便利なローンと言えますが、そもそも個人が金融機関からお金を借りる時に利用可能なローンには以下のような2つのタイプがありますので、はじめてキャッシングを利用する方にも分かりやすく説明していきます。

  • 証書貸付
  • キャッシング

それぞれのローンにはメリットがあればデメリットもありますので、以下で両者の違いについて確認していきましょう。
また即日でお金を借りたい時のおすすめはどちらとなるのでしょうか。

 

証書貸付とはどんなローン?

証書貸付の定義とは以下のようになります。

証書貸付の定義
証書貸付とは一つの契約証書に基づき、金利や返済方法を決めて一度だけ融資するものをいいます。

【引用:証書貸付とカードローンの違いとはなんなのか

 

証書貸付として多く知られているローンと言えば銀行では住宅ローンやマイカーローン・教育ローンなどの目的ローン、銀行以外では消費者金融でも利用可能なおまとめローンなどがありますが、中には最初から用途や目的が特定されておらず申込み時に利用目的を申告するフリーローンもあるんです。

 

どちらも初めの契約時に1回だけお金を借りて、その後は決められた返済期日まで毎月同じ金額を返済していくことになります。

 

証書貸付のメリットは低金利であること

利用の際に証書貸付契約が必要となるローンには次のようなメリットがあるのです。

  • 用途が決まっているため低金利で借りることが可能
  • 予め期日や回数が決まっているため返済計画を立てやすい

お金を借りる目的がはっきりしていること、返済期日を予め決めることができることにより金融機関では安心して融資をすることができるため、金利を低く設定することが可能になります。

 

なるべく利息を支払いたくないけどお金を借りたい場合ならばコチラのローンがおすすめとなりますが、ただし以下のようなデメリットもいくつかあるため一概に「おすすめ」と言えない部分もあるのです。

 

証書貸付のデメリットは融通が利かないところ

低金利が魅力の証書貸付にもデメリットはあります。

  • 申告の用途以外で借りたお金を使うことができない
  • 追加の借り入れができない
  • 即日融資が難しい

【参考:カードローンで借りるには?はじめてガイド

証書貸付による借り入れの場合には、契約時に決定される用途以外で借りたお金を使うことができません。自由度の低いローンであり、借り入れ後の追加融資を受けることはできないサービスとなっているため、融通が利かないとも言えますし即日融資を希望する場合には向かないローンということになるのです。

 

そのため低金利でお金を借りれるローンとは言え、利用する人や場合によってはそれ程便利に感じられないこともあるでしょうね。

 

キャッシングとはどんなローン?

キャッシングは証書貸付契約とは異なり、当座貸越契約により利用が可能になるローンを言います。一般的にキャッシングという総称で呼ばれているのがコチラの契約によるキャッシングやカードローンであり、証書貸付となる銀行の目的ローンなどとは利用できる金額や借入れのやり方などサービスの内容に違いがあり、結果としてそれらはメリットともなっているのです。

 

キャッシングのメリットは多い

キャッシングは住宅ローンなど証書貸付よりも審査に通りやすい傾向にあると言えるのですが、メリットは次の通りそれ以外にもいくつかあります。

 

キャッシングのサービスとそのメリットとは

キャッシングのサービス内容 メリット

申し込みのやり方

インターネットでの申し込みも可能(24時間365日)

審査の速さ

最短30分で通知

申し込みから融資までの時間

最短1時間(即日融資も可能)

借り入れや返済のやり方

@振込み

AATMやCDを利用(コンビニATMの利用も可)

利用可能な金額

少額〜高額まで可能(借入限度額の範囲内で何度でも)

 

キャッシングやカードローン申し込みのやり方は、インターネットでキャッシングサービスのホームページの申し込みフォームに必要な項目を入力していくのが主流となっていて、24時間365日キャッシングしたい時に今すぐ申し込みできるという大きなメリットがあるのです。

 

申込み手続きについても、運転免許証などの身分証明書をインターネットを利用して提出するだけで完了するWeb完結が可能になっているキャッシングサービスもありますし、土日や祝日でも利用可能であったり、口コミの評判も良いため初めてキャッシングする方でも安心して利用できる金融機関が多いこともメリットとなっています。

 

また審査の速さや申込みから借り入れまでの時間が短く、特にカードローンならば振込みはもちろんカードを利用してコンビニのATMからでも借り入れや返済が可能になっているということもキャッシングの便利なところなんです。

 

そして何よりも即日融資も可能ということが目的ローンなどの証書貸付と比較した場合のキャッシングの最大の利点と言えるでしょう。そのため、即日でお金を借りたい場合にはキャッシングの利用がおすすめと言えるでしょう。

 

キャッシングのデメリットは高めの金利

キャッシングでお金を借りる場合、即日融資も可能というメリットがあるものの、借りたお金の使い方や用途が自由になっている分、金利は高めとなっているんです。

 

また返済方法については、一括返済をしない場合にはリボ払いとなり毎月ムリなく返済をして行くことも可能ですが、計画的に返済していかないとなかなか借金の残高が減らないということになるため注意が必要となります。

 

それでも金利が高めであるため、高額の融資が多い証書貸付によるローンよりも審査が柔軟になっているキャッシングやカードローン商品もありますので、この点ではメリットと言えるかも知れません。

 

キャッシングとカードローンの違いとは?

 

キャッシングとカードローンはどちらも「借金」という意味があるため、基本的にはどちらも同じと言えます。借り入れのやり方が振り込みならばネットキャッシングとなり、ATMを利用してカードで借りるならカードローンということになりますが、最近ではカードなしのカードローンもあることから、両者の違いはますます無くなって来ていると言えるでしょう。
【参考:キャッシングとカードローンのそもそもの違い

 

キャッシングしたい時のおすすめ、即日を重視するならこの3つ!

即日で借りれて喜ぶサラリーマン

金融機関でお金を借りたい時、即日を重視したいならばおすすめは大手キャッシングとなります。理由は、審査体制がしっかりしているのでスムーズな借入の流れが構築されているので、即日融資の実現の可能性が小規模なところよりも圧倒的に高いからです。

 

また、さらに以下の3つを選択肢として借入先を決めると良いですね。

  1. 銀行系カードでキャッシング
  2. 消費者金融系カードでキャッシング
  3. 流通系や信販系カードでキャッシング

【参考:おすすめキャッシングの基本】

 

銀行系カードでキャッシングするやり方

銀行系カードでキャッシングするなら、選択肢は2つあります。

  • 銀行系カードローン
  • 銀行系クレジットカード

 

銀行系カードローン

銀行系カードローンは、銀行が発行する個人向けのキャッシング商品であり、消費者金融でも用意しているカードローンやキャッシングと同じ性格となっています。ただし銀行系のカードローンは他のキャッシングサービスと比べると金利が低めとなっているため、安い利息にこだわりたい方におすすめのローンとなるのです。

 

ただし審査に時間が掛かる場合もあり、その銀行に口座がないと即日融資ばかりか利用でさえ不可となることもあるため、普段から付き合いのある銀行でカードローンを利用するのが最も有利に銀行カードローンを利用するやり方と言えるでしょう。

 

銀行カードローンで即日融資を受けるための条件

銀行カードローン 即日融資を受けられるための条件

三菱東京UFJ銀行カードローン

口座不要・テレビ窓口利用には運転免許証の提示が必要

三井住友銀行カードローン

口座不要・ローン契約機の利用

みずほ銀行カードローン

口座やキャッシュカードがあればローンカードとしても利用可能

新生銀行カードローン レイク

口座不要・ローン契約機の利用・平日14時までなら振込み可能

東京スター銀行カードローン

口座が必要・営業日の午前9時30分までにインターネットから申し込みをし、来店による口座開設が可能な場合ならば同日の正午までにWEB契約が完了することで即日振込みが可能となる

ソニー銀行カードローン

口座があれば初回のみ振込み可能

イオン銀行カードローン

口座やキャッシュカードがあればがイオン銀行ダイレクトから即日借り入れ可能

横浜銀行カードローン

口座不要・神奈川県内全地域・東京都内全域・群馬県前橋市、高崎市、桐生市に住んでいるまたは勤務していること

北洋銀行カードローン

口座が必要・北海道に住んでいるあるいは勤務していること

【参考:今すぐお金が必要― 即日借入(即日融資)可能なカードローン】

 

大手の銀行にはローン契約機が設置されていることから、当日にカードを発行することができれば口座がなくても即日融資が可能になっている場合が多いです。

 

それに対して大手のみずほ銀行やネット銀行では即日融資には口座が必要であり、地方銀行に至ってはその上に営業地域内に居住あるいは勤務している必要もあるのです。

 

ただし、即日融資を希望しないのであれば銀行カードローンには住宅ローンなどの利用があると金利優遇を受けられる場合もありますので、現在取引きのある銀行のカードローンをチェックしてみると良いですね。

 

また銀行のキャッシングローンは総量規制対象外であることで、唯一年収を気にせずに借入れが可能となる商品となっています。

 

そして収入のない専業主婦でも借入可能となっている銀行カードローンは、総量規制のため消費者金融やクレジットカードでキャッシング不可となっている状況下にありながら、唯一頼れるキャッシングサービスということになるのです。

 

総量規制対象外とは
総量規制対象外とは、年収の3分の1以上の借り入れが制限されている貸金業法(総量規制)の適用を受けないということであり、銀行業法で営業をしている銀行もそれに該当しているのです。
【参考:総量規制の例外となる借入】

 

銀行系クレジットカード

銀行でキャッシングを利用するやり方と言えば、カードローンの利用ばかりに目が行ってしまいがちですが、実は銀行にもクレジットカードを発行している所が多くあるんです。

  • 三菱東京UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行
  • ゆうちょ銀行
  • スルガ銀行などの地方銀行

 

このように殆どの銀行でクレジットカードを発行しているのですが、ショッピングだけでなくキャッシング機能が付加されていれば利用限度額の範囲内での借り入れも可能になります。

 

ただ信販系クレジットカードと比べると限度額が少ないことや審査が厳しくなっている、ポイント還元率が低い、年会費の掛かるカードもあるなどのデメリットもありますが、次のようなメリットもあるようです。

 

  • 口座を持っているとスムーズに手続きができる
  • キャッシュカード一体型のカードもある
  • ATM利用手数料が無料になる
  • ローン審査が有利になる

参考:メインバンクがあるならおすすめ?銀行系クレジットカードとは】

このように銀行口座を利用する上で有利になったり、その銀行でクレヒスを積み重ねることで将来住宅ローンなどに申し込みした場合に審査で有利になると言われています。

 

ただし即日融資を希望するならば、その時点でキャッシング枠のあるクレジットカードが手元にある必要があり、即日でのカード発行は無理であることから、それ以外の場合にはカードローンの利用がおすすめとなるのです。

クレヒス(クレジットヒストリー)とは
クレヒスとはクレジットヒストリーの略で、CICなどの個人信用情報機関に記録されている内容を指します。
【引用:CICに記録されるクレヒスを作る方法】

 

消費者金融系カードでキャッシングするやり方

消費者金融でキャッシングする場合、大手ならば専用のカードが発行されるためコンビニに設置されているATMからでもカードキャッシングが可能になります。

 

銀行のように預金口座を持つことはできませんが、キャッシングということでは似たようなサービスとなっている消費者金融はノンバンクとも言われる金融サービスの1つです。

 

もっとも個人向けの融資については、ノンバンクの方が企業相手の融資をメインとしている銀行よりも先に開始していて、現在銀行でも利用できるカードキャッシングなどのサービスは歴史も浅く専門分野でないために、保証会社となり審査を担当しているのはノンバンクであるケースが多くなっているんです。

 

以下では、個人向け融資を専門として行っている消費者金融系のカードキャッシングするやり方について解説していきます。

ノンバンク
預金業務を行わず、銀行からの融資などによって調達した資金で与信業務を行う機関。銀行は免許制であるのに対し、ノンバンクは貸金業規制法に基づく登録制で開業できる。消費者金融、クレジット会社、信販会社などがこれにあたる。
【引用:ASCII.jpデジタル用語辞典の解説】

 

消費者金融系カードにも2つの種類がある

消費者金融と言えば大手ではカードが発行されるカードローン、また中堅のキャッシングサービスでは振込みを専門とするネットキャッシングが利用できます。ですが、実は消費者金融系のカードキャッシングにも2つの種類があるのです。

  1. 消費者金融系カードローン(ネットキャッシング)
  2. 消費者金融系クレジットカード

 

消費者金融系カードローン(ネットキャッシング)

消費者金融とは、貸金業法に従い主にカードローンやキャッシングにより融資をしているサービスであり、銀行と比較すると金利は高めですが、それでも利息制限法で上限の金利が決められているので安心ですし、審査が早いので特に即日融資を希望する場合にもおすすめです。

 

一口に消費者金融と言っても実際には3つの分類があり、そこにはサービスや安全面で大きな違いが存在しています。

  1. CMでも有名な大手の消費者金融
  2. ネットでしか知られていない中小の街金融
  3. 法外な利息や取り立てが当たり前となっている闇金融

今でもなお、これらの消費者金融を総称してサラ金(サラリーマン金融)と呼ぶ人は少なくありませんが、具体的には以下の表のような違いがあるんです。

 

大手消費者金融・街金融・闇金融の違い

サービスの内容 大手消費者金融 街金融 闇金融

上限金利

18%(初回のみ一定期間無利息もアリ)

20%

10日で5割や10割など

知名度

CMなどでも有名

インターネット上では有名な所もある

無名・聞いたことのあるような名前

借り入れや返済の方法

コンビニのATMでも可能

カード利用は店舗内のATMに限定されている・振込みのみの場合も多い

店舗の窓口が多い

安全性

貸金業法や利息制限法をきちんと守っている

基本的には法律を守っているが、中には闇金も潜んでいる場合もある

法外な金利、怖い取り立てなど、安全には利用できないと認識するべき

審査の厳しさ

銀行よりは柔軟だが厳しい内容となっている 大手よりは甘めだが一定の厳しさはある 「ブラックOK」などの激甘な審査内容

 

大手の消費者金融はATMやCDでの借入が人気!

コンビニATMでカードキャッシングを利用する主婦

キャッシングカードが発行されていれば、土日や深夜であってもATMやCD(キャッシュディスペンサー)からお金を借りることができます。特に大手ではコンビニに設置されているATMの利用も可能になっているため、知名度や安全性だけでなく便利さでも群を抜いていると言えます。

 

また金利面でも消費者金融業界では最も低金利となっていて、初めての利用に限り一定期間無利息となるサービスもあるため、その期間ならば銀行でキャッシングするよりも利息の節約になりますよ。

 

このことからサラ金とも呼ばれる消費者金融はどこも同じという訳ではなく、おすすめできるのは審査が厳しめであっても安心してキャッシングできる大手と言えるんです。

 

絶対に関わったらダメです!!!「ブラックOK!激甘審査!誰でも借りれる闇金!」

ただし、ブラックでもOKな激甘審査、誰でも借りれる闇金は、法外な金利(中にはトイチ:10日に1割、トサン:10日で3割などの業者もある【参考:闇金から借りたい!闇金業者とは?)や返済が遅れた時の取り立てにより生活にも支障をきたす可能性が高いため、無審査でお金を貸してくれるかも知れませんが悪徳金融業者なので絶対に近寄らないことをおすすめします。

 

また中堅の街金でのキャッシングについても、安心して利用できるのはインターネットの口コミなどで多く紹介されているエニーやアロー、エイワ、フクホー、ダイレクトワンなどといった所と言えます。無名の所はもちろんですが、どこかで聞いたことのあるような名前の会社は、有名なキャッシングサービスと似たような名前を使っている闇金の可能性もあるため注意が必要ですよ。
【参考:正規の業者になりすましている闇金もあるので注意が必要】

 

以上のことから消費者金融でキャッシングするなら有名で人気のある大手がおすすめとなります。

 

初回の利用で一定期間無利息になる消費者金融


初めて利用する際に一定期間無利息で借り入れ可能となるのはこのような大手キャッシングサービスとなります。

  • プロミス(30日間無利息・ただしWEB明細の利用登録とメールアドレスの登録が必要)
  • アコム(30日間無利息・ただし35日ごとの返済が必要)
  • アイフル(30日間無利息)
  • ノーローン(1週間無利息)

 

消費者金融系クレジットカード

消費者金融とはキャッシングを専門としているサービスであるという認識があると思いますが、実はアコムでは唯一クレジットカード(アコムマスターカード)を発行しているのです。ただし消費者金融が発行しているクレジットカードであることから、メインはキャッシングと言えますしクレジット機能が付いていると言ってもそれ以外の機能はありません。

一般的なクレジットカードには大抵付帯している「海外旅行傷害保険」ですが残念ながらアコムマスターカードにはこの保険機能は付いていません。
そもそもアコムカードはいわば本当に純粋なショッピングとキャッシングの機能しか持たないクレジットカードなのでオプションと言った機能がほとんど何もついていないのですね。
先ほども言った海外旅行傷害保険もそうですが普通のクレジットカードなら大概は付いているポイント機能もナシ、ETCカードもナシ、また家族カードを作ることも出来ません。

 

引用:アコムマスターカードと海外保険

 

ですが、世界中での利用が可能ですので便利な1枚であると言えるでしょう。

 

流通系や信販系カードでキャッシングするやり方

ここまで銀行系と消費者金融系のキャッシングについて紹介してきましたが、クレジットカードでキャッシングする場合、一般的に多くの人が利用しているのは次の2つのタイプかも知れません。

  1. 流通系クレジットカード
  2. 信販系クレジットカード

以下ではこれらのクレジットカードによるキャッシングのやり方について紹介していきます。

 

流通系クレジットカードとは?

流通系のクレジットカードとは、百貨店やスーパー・小売店、そしてその系列となる会社が発行しているカードを言います。また近年ではそれよりも大手コンビニが同様のカードを発行するようになり、選択肢が更に広がっているんです。
これらのクレジットカードを利用するメリットにはこのようなことがあります。

  • ポイントカードとして利用できる
  • 年会費が無料
  • 割引率が高い
  • 独自のサービスを展開している

【参考:流通系クレジットカードの特徴とラインナップ

このようなサービスのあるクレジットカードはもちろんキャッシングとしても利用可能であり、ポイントを貯めながらオトクにキャッシングできるという大きなメリットがあるのです。

 

流通系クレジットカードには例えばこのようなものがあります。

  • セブンカード
  • ファミマTカード
  • ローソンPontaカード
  • イオンカード
  • 楽天カード
  • セゾンカード

【参考:流通系クレジットカードの特徴とラインナップ

 

利用できるキャッシング枠の金額は個別に設定されることが多いため一概に言えませんが、独自のカードでなくJCBやVISA、MasterCardなどと提携していれば国内はもちろん海外でもキャッシングが可能になっているんです。

 

ただしクレジットカードのキャッシング金利は特に最低金利が高めとなっていること、VISAキャッシングやJCBキャッシングを利用するなら即日でカードが発行される消費者金融のカードローンの方が便利であり、急に必要になった資金の調達にはおすすめと言えるでしょう。

 

流通系なら銀行カードローンがおすすめ!

以下の流通系クレジットカードを発行している会社では銀行も持っています。

  • 楽天カード
  • イオンカード
  • セブンカード

これらは楽天銀行・イオン銀行・セブン銀行という実店舗を持たないネット銀行であり、クレジットカードに付与されているキャッシング枠を利用する以外にも銀行カードローンも提供しているため、別の金融商品として利用可能となっています。
また申し込みの時点で口座を持っている場合、カードローン利用なら即日借入も可能になりますし、セブン銀行では少額融資となっているため在籍確認なしとホームページでも明記していますので、今すぐお金が必要な時にはそれぞれのクレジットカードに申し込みするよりも口座があるならばカードローンを利用する方がおすすめとなるんです。

 

参考:流通系カードローンはネット銀行カードローンとも呼ばれる

 

信販系クレジットカードとは?

信販系とは自動車ローンや家電やその他の商品の購入の際に利用できるローン、教育やブライダル、旅行費用の調達にも利用できるローンを提供している会社を言うのですが、それ以外にもクレジットカードを発行してショッピングやキャッシングにも利用できる会社となっています。

 

どんなカードがあるかと言えば以下のようなものがあるんです。

  • セゾンカード
  • オリコカード
  • ライフカード
  • ニコスカード
  • セディナカード
  • ジャックスカード

このようなカードが信販系クレジットカードとして挙げられますが、実際には流通系カードと提携を結んでいる場合もあり、その垣根はあってないようなものと言って良いでしょう。
【参考:審査の甘いクレジットカード☆発券が簡単

 

またこの信販系でも一部ではカードローン商品も提供しています。

  • オリックスVIPローンカード(オリックス)
  • クレディセゾンマネーカード(クレディセゾン)
  • オリコカードローンCREST(オリコ)

 

そして信販系カードローンの特徴には次のようなことが言えるのです。

  • 銀行よりも審査に通りやすい
  • 大手消費者金融並みの金利

【参考:信販系の特徴

 

このようなメリットはありますが審査に時間がかかる傾向にあるため、急いでいる場合は消費者金融の方が便利でありおすすめとなるでしょう。

 

結局、キャッシングにおすすめのカードとは?

ここまで便利にお金を借りるならばキャッシングがおすすめであり、その場合には銀行系・消費者金融系・流通系や信販系でカードを利用して借り入れするのが便利ということを解説してきました。

 

「ところで、結局おすすめのカードは何?」と言えば、その答えを説明する前にまず以下のことを確認する必要があるんです。

  1. 20歳以上であり安定した収入があるか
  2. 総量規制の対象となるキャッシングであるか
  3. 即日融資が希望であるか

 

20歳以上であり安定した収入が有るか無いか

基本的にお金を借りるには20歳以上であり安定した収入があることが基本となります。この場合にはどんなカードでも利用できる可能性があるのですが、ただし20歳に満たなくても安定した収入がなくても利用できる場合もあり、その場合のおすすめは以下のような人となります。

  • 18歳や19歳の学生:クレジットカードの利用が可能な場合もある(アルバイトなどの収入が必要)
  • 収入のない専業主婦:銀行カードローンならば旦那に内緒でもキャッシング可能

クレジットカードには18歳以上(高校生は不可)で利用できる場合もありますし、それ以外には学生専用ローンを利用するという選択肢もあるのです。ただしどちらにしても未成年の場合には親の承諾があることが基本となります。

 

また収入のない専業主婦の方がキャッシングするならば、基本的には総量規制(貸金業法の影響を受けるサービスでの借入総額を年収の3分の1とする)があるため、銀行業法に関連するサービスでしかキャッシングできません。

 

そのために収入のない主婦の方におすすめできるのは銀行カードローンと言えるでしょう。
ただし専業主婦の場合、ショッピングとしてクレジットカードを利用することは可能ですが、キャッシング枠を付与してもうらうのは難しいのが現状となっているようです。

 

総量規制の対象となるキャッシングであるか

総量規制の対象になるキャッシングとは次のようなものとなります。

  • 消費者金融系キャッシング
  • 流通系や信販系キャッシング

両者とも貸金業法により融資が実行されているため、どれくらいの金額がキャッシング可能となるかは年収の金額に大きく関係してくるのです。

 

具体的には消費者金融のカードローンやアコムのクレジットカード利用、コンビニの会社が発行しているクレジットカード、オリコなどで利用できるクレジットカードやカードローンなどが全て貸金業法と関係しているサービスとなっています。(※ただし、ショッピングについては総量規制の対象外となっています。【参考:どのような借入金が総量規制の対象となるか

 

そのため、多くの金額をキャッシングしたいならばおすすめは銀行系キャッシングということになります。銀行カードローンや銀行が発行しているクレジットカードのキャッシングならば総量規制の対象外となるため、コチラの場合もおすすめできます。【参考:銀行系クレジットカードは総量規制対象外

 

おまとめローンも総量規制の対象外

貸金業法に影響されるキャッシングの場合には総量規制で決められている金額までしかお金を借りることはできませんが、おまとめローンを利用する場合ならば年収の3分の1を超えてもキャッシング可能になるんです。

 

おまとめローンとは複数ある借金を一本化して借入れの件数を減らし、まとまった金額になることで支払う利息の総額も減らすことを目的としたローンのことを言います。

 

おまとめローンの利用により状況が現在よりも圧倒的に有利となる場合には、消費者金融からのキャッシングであっても貸金業法に基づくおまとめローンとして総量規制の上限を超える借り入れが可能になるため、消費者金融系でのキャッシング利用もおすすめとなるんです。

 

即日融資が希望であるか

とにかく今すぐ、今日中にキャッシングしたい時におすすめしたいのが消費者金融系キャッシングです。消費者金融ならば審査の時間は最短30分、借り入れまでも最短1時間という早さとなっているため、即日融資が希望である場合には、何はともあれ大手の消費者金融にインターネット申込みすることをおすすめします。

 

消費者金融ならば、当日中に借りたいけれども振り込みに間に合わなかったという場合や土日だけどお金が必要という時にも、自動契約機を利用すれば即日でカード発行が可能になりますし、その後は併設されているATMや提携の銀行やコンビニのATMからいつでもキャッシング可能です。

 

柔軟で迅速な審査、無利息サービスなどバランスの良い消費者金融系

銀行よりも比較的柔軟な審査であり、しかも迅速、そして無利息サービスの実施も含めると、消費者金融系のキャッシングはとてもバランスが良いと言えるでしょう。

 

また即日で借りるほど困っていない場合であっても、一定期間無利息でキャッシングできることは非常に魅力的ですし、手続きが早いというのは消費者金融のカードローンは特にせっかちな方にも嬉しいサービスと言えますよね。

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