キャッシングに不可欠の審査、信用情報の内容が重要に!

女性のスーツ姿は信用が持てる

金融機関でキャッシングする時に最も大きな壁となるのが審査であり、自分にも無事に通過することができるのかと不安になる方も多いと思います。そしてそれはある程度の給料を毎月もらっている正社員の方よりも収入の少ないパートやアルバイトをしている主婦や学生のほうが大きいかも知れません。

 

もっと言うならば例えばキャバ嬢など水商売を職業にしている方の場合には、浮き沈みの激しい仕事であることから審査が通らないこともあるという口コミも多いため、更に心配も高まることでしょう。

 

と言うことで、キャッシング申込み時の不安や心配を少なくする意味でも審査の仕組みについて知っておくことはおすすめとなるのです。
キャッシング審査では信用情報の内容が重要となるため、その具体的な内容について解説していくことにします。

 

キャッシング審査はどこで実施している?

キャシングを利用できる金融機関と言えばこのようなところが挙げられます。

  • 銀行
  • 消費者金融
  • クレジットカード会社・信販会社

 

これらの金融機関でキャッシング審査に申し込みした場合、審査を担当しているのは次のような所になっているんです。

  • 銀行カードローン:銀行と保証会社が審査
  • 消費者金融のカードローンやキャッシング:申し込み先の消費者金融が審査
  • クレジットカード会社・信販会社のキャッシング:申込み先の会社が審査

基本的には審査は申し込みを受けた先の金融機関が実施しているのですが、銀行については他のキャッシング会社とは異なり保証会社(返済が困難となった時に代わって返済をする会社のこと【参考:カードローンの保証会社とは】)が存在しているため審査は銀行との2段構えとなっていて、これが銀行の審査を厳しくしている要因ともなっているのです。

 

ただし、どんな金融会社であってもキャッシング審査には申し込みをした人の信用情報をチェックする必要があります。その人の返済能力を確認するには、申込み時に申告する勤務先や年収、勤続年数や持ち家の有無などの情報を知るだけでは不十分であり、他社からの借り入れや返済状況などを専門機関で確認する必要があるのです。

 

そこで利用されているのが信用情報機関であり、上記の金融機関が利用している会社は現在3つとなっています。

 

日本にある信用情報機関

信用情報機関名 加盟している金融機関 詳細

JICC(株式会社日本信用情報機構)

主に消費者金融・信販会社

国内で最も歴史の長い信用情報機関であり、2013年に貸金業法で指定信用情報機関に指定されている

CIC(株式会社シーアイシー)

主にクレジットカード会社・携帯電話会社

月に1度の登録情報の更新を義務付けている。JICCと「FINEネットワーク」により情報を共有している

全銀協(全国銀行個人情報センター)

銀行系金融機関

銀行の他にも銀行系のクレジット会社や信用金庫・信用組合・農協なども加盟していて、事故情報の登録期間は最長である

【参考:信用情報機関の種類

 

ただし、これら3つの信用情報機関はCRIN(クリン)という情報ネットワークにより情報を共有しています。そのため、どの金融機関で審査を受ける場合でも過去の信用情報は漏れなく照会されることとなるのです。【参考:信用情報機関がホワイト・ブラック情報を共有!

 

消費者金融でキャッシング審査を受ける時に照会される信用情報とは

キャッシングを利用するならば低金利が魅力の銀行カードローン、手元にクレジットカードがあるならばキャッシング枠の利用がおすすめと言えますが、一定期間無利息で手元にカードがなくても即日キャッシング可能、最短30分で審査完了ともなる消費者金融は、今すぐお金を借りたい初めてキャッシングを利用する方にもおすすめとなるのです。

 

消費者金融の審査は銀行よりも柔軟な内容となっていますが、だからと言って誰でも審査に通りやすい、ブラックでも借りれるような甘い審査ではありません。カードローンやキャッシングは無担保であり保証人不要が基本となっていますので、その人の信用が担保となっていると言えます。

 

そのため、消費者金融では2013年に貸金業法で指定サービスとなったJICC(株式会社日本信用情報機構)を主な照会先として、利用者の信用情報を確認しているのです。

 

JICCと消費者金融はどのように関わっている?

多くのキャッシングサービスが加盟しているJICC(株式会社日本信用情報機構)に登録されている情報は審査の可決や否決を左右すると言えるため、以下でJICCと消費者金融がどのように関わっているのか紹介しておきます。

 

JICCと消費者金融との関わり方を一覧で紹介(信用情報の利用・登録の流れ)
信用情報機関であるJICCと消費者金融はどのように関わっているのかということを、消費者(利用者)を交えてその流れを順番に説明すると以下の表のようになるのです。

信用情報を利用する流れ

利用する側      利用の相手先

詳細

契約の申し込み

消費者(利用者)

消費者金融

申込書の提出信用情報機関へ照会・登録することの同意

信用情報の照会

消費者金融

JICC

消費者の申告内容に基づいた信用情報の照会

信用情報の提供

JICC

消費者金融

与信判断のために必要な情報を提供する

信用力の判断

消費者金融

消費者(利用者)

JICCに登録された情報から信用力を総合的に判断

信用情報の登録

消費者金融

JICC

定期的に返済状況などを登録する

信用情報の確認

消費者(利用者)

JICC

信用情報の開示を求める(自分の信用情報をJICCで確認することが可能)

信用情報の開示

JICC

消費者(利用者)

消費者(利用者)からの信用情報開示の求めにより、登録されている内容の開示をする

【参考:JICC公式ページ「信用情報機関について」

 

このように利用者が消費者金融にキャッシング審査の申し込みをすると、消費者金融では消費者(利用者※以降は「利用者」とする)の信用情報をJICCに照会します。

 

ただし、その際には利用者に信用情報機関での信用情報の利用や登録についての同意を求めることが義務付けられていて、利用者がそれに同意することで初めて消費者金融はJICCから信用情報の照会や登録ができるようになります。

 

消費者金融から信用情報の照会の要請があるとJICCはその情報を提供し、その情報を元に利用者の信用力を確認することになるのです。

 

利用者の信用情報に問題がなく無事に信用力の確認が済めば審査通過となり、消費者金融では利用者に融資を行いますが、その後の返済の状況はJICCに定期的に登録されることとなります。またその情報は利用者が開示請求をすればJICCからその内容を通知してもらうことが可能になっているんです。

 

信用情報の登録期間はいつまで?

消費者金融を利用する時には、JICCという信用情報機関にその全取引や利用者の情報がが登録されることになります。ただし情報の登録期間はそれぞれに異なっていて、以下の表のように6カ月を超えない期間から5年までと、さまざまです。

 

JICCの信用情報や個人情報の登録機関とは

JICCで情報が登録される期間 登録の内容

契約内容が登録されている期間

本人を特定する為の情報(氏名・生年月日・性別・住所・電話番号・勤務先(電話番号も含む)・運転免許証などの番号)

6カ月を超えない期間

申し込みに関する情報(氏名や生年月日などの本人を特定する情報)

1年を超えない期間

返済の延滞(契約継続中及び延滞解消から起算)

5年を超えない期間

返済状況に関する情報(入金日・入金予定日・残高金額・返済日)・契約継続中及び完済日から起算
契約内容に関する情報(消費者金融名・契約の種類・契約日・契約金額など)
取引き事実に関する情報(債権回収・債務整理・保証履行・強制解約・破産申立・債権譲渡など)

【参考:JICC公式ページ「登録内容と登録期間」

 

上の表でブラックリストに載る状況となるのは次のようなことだけであり、それ以外では情報が登録されるだけなので審査に影響する心配はありません。ただし申し込みに関する情報の登録については一度に複数の件数が登録されると申込みブラックとなってしまうので注意が必要です。

  • 返済の延滞
  • 取引事実に関する情報(債務整理・債権回収など)

 

キャッシング審査に通るためのコツ、おすすめはコレ!

コレまでは消費者金融での審査結果の可否に影響する信用情報について解説してきました。キャッシング審査に通るためには信用情報が重要となるため、ブラックリストに載らないことは言うまでもありませんが、それだけでなく審査に通りやすい人になるコツを知っておく必要もあるのです。

 

と言うことで、ココからはどうしてもお金を借りたい時にキャッシング審査に通るためのコツについておすすめを紹介していきますが、その前にどうしても審査に通る必要がある、審査に通らないと困るという理由について挙げてみます。

 

どうしても審査が通らないと困る!その理由とは?

どうしてもキャッシングで必要なお金を工面したい時もあると思いますが、審査が通らないと困る理由にはこのようなこともあるでしょう。

  • 教習所の費用を用意したい
  • 公共料金や携帯代の支払いをしたい
  • ローン乗り換えをしたい
  • 一人暮らしの費用が捻出できない
  • 病気の治療費を生命保険が下りるまでの繋ぎで借りたい

絶対に審査に通りたいと思うのはこのような理由があれば尚更ですので、いよいよ以下でキャッシング審査に通るためのコツについて紹介していきます。

 

キャッシング審査に通るコツ、それは落ちる理由を知ること

キャッシング審査に通りやすい人とは、言い換えると審査に落ちる理由が少ない人となるでしょう。審査に無事に通過するためには、既に上の表で紹介したようなブラックリストに載るようなことにならないように注意することはもちろんですが、審査に落ちる理由を知ることも同じように重要となるんです。

 

審査に通らない、落ちる理由はいろいろとあるのですが、まとめるとこのようになります。

  • 安定収入がない
  • 信用力がない
  • 他社借入の件数や金額が多い
  • 申し込みの件数が多い
  • 申し込みの内容に間違いや嘘がある
  • スコアリングに影響する属性が低い
  • スーパーホワイトである
  • 借金の金額が総量規制の上限に達している

【参考:キャッシングの審査テクニック大公開!審査に通らない理由と対策

 

安定収入がない

キャッシング審査に通るためには何よりも安定収入があることが重要となります。これは返済能力の有無にも通じることであり、毎月きちんと返済することができる人を対象にお金を貸したいキャッシング会社にとって、安定した収入のない人は融資の対象とはならないのです。

 

そのため、消費者金融でのキャッシングが難しいのはこのような人となります。

  • 専業主婦
  • 無職の人

貸金業法で融資をしている消費者金融やクレジットカードのキャッシングなどでは、総量規制のルールにより収入の3分の1までしか借入れができないため、収入が0円の人がキャッシング会社を利用することは難しくなっています。

 

またその他にもキャバ嬢などの水商売や自営業の方も安定した収入について不安な面もあるため、審査に通りやすいとは言えないようです。

 

信用力がない

過去に返済の延滞があったり債務整理などをしている人は信用力が低い、あるいはまったくないというブラックの状況になっていて、審査に落ちる可能性がとても高くなるのです。

 

キャッシングとは無担保・保証人なしが基本であるため、信用力のない人にお金を貸してくれる金融会社は無いと思ってください。

 

もちろん、信用情報にキズがついても一定期間が経過すれば信用情報機関での異動情報の登録は抹消されます。
信用力がないことでキャッシング審査に落ちた場合には、時期が来るのを待つしか審査に通る方法はないかも知れません。

 

他社借入の件数や金額が多い

キャッシング審査に申し込みする時点で他社からの借入件数や金額が多いと、当然お金を貸したところで返済してもらえない可能性も高くなりますよね。例えばあなたの友人があなたに借金を申込んできたとします。その友人が既に他の人からもお金を借りていることが分かっていながら借金の申し込みに応じることができるでしょうか。

 

おそらく返済する場合には、初めにお金を借りた人が優先となり自分への返済は後回しなってしまうだろうということが1つ。またそれほどまでにお金に困っている状況で返済自体が可能なのかという心配もあり、お金を貸すことに不安を感じることでしょう。

 

この2点についてはキャッシング会社でも同様に考えるため、他社からの借り入れが多い人に対しての融資には慎重になってしまうのです。

 

申し込みの件数が多い

一度に申し込みした件数が多いと申込みブラックという状況になってしまいますが、具体的に説明するとこのような感じになります。

申込みブラックとは
短期間のうちに、いくつもの消費者金融に申し込んでしまうと、借入れ件数、総量規制、属性等に関係なく審査が通らなくなることを【申し込みブラック】と言います。
一昔前はインターネットでの申し込みより、店舗に出向いて(訪問して)審査を受けていたことから【訪問ブラック】とも言われていました。
【引用:申込みブラックとは

 

申込みブラックにならないためには、申し込みをする前に知っておきたいことがあります。以下の2つを心掛ければそのような状況となることを避けられるかも知れません。

申込みブラックにならないためにどうしたらイイの?

申込みブラックになることを避けるには2つのことがおすすめとなります。

  • キャッシング会社のホームページで「簡易審査を受けてみる」
  • 本当に利用したキャッシング会社を1つに絞る

【参考:申込みブラックにならない2つの裏ワザ

 

キャッシングを利用する場合にはそれぞれの会社のホームページからインターネットにより申し込みできる場合が多くなっていますが、大手を中心として申し込みをする前に簡易審査を受けることができるようになっているのです。

 

簡易審査では自分の名前や住所等の入力は不要ですので、申し込みが記録される心配も無く気楽に借入れの可能性を試すことができます。

 

また、本当にキャッシングしたい会社を1つに絞り、審査が通らない場合には最低でも6カ月の期間を開けてもう一度申し込みしてみると良いでしょう。

 

中堅の消費者金融なら申込みブラックでも審査に通る?
一般的には1カ月に2件〜3件の申し込みがあると申込みブラックになると言われていますが、以下のような口コミもありますので、必ずしも申込みブラックだとキャッシングできないとは言い切れない部分もあるんです。

一概に何件で申込みブラックになるということはありませんが、大手金融機関の審査基準では「他社申込み2件まで」としているところが多いです。
ここからが大事なのですが、中堅の消費者金融なら申込みブラックと言われる方にも、少しは審査が通る可能性が高いです。
大手であれば、スコアリングで自動的に審査落ちするところ、中堅であれば融通か利きます。

【引用:何件申込むと申込みブラック?

 

申し込みの内容に間違いや嘘がある

申し込みはインターネットが断然早く便利なのですが、申し込みのフォームに必要な項目を入力する際に気を付けること、それは2つあります。

  • 申告の内容に嘘がないこと
  • 入力のミスに注意すること

申告の内容に嘘があると場合により審査の際にバレることもあります。言わなければバレないだろうと嘘をついても信用情報機関では過去に申し込みをした人の勤務先なども含めた個人の情報が登録されているため、金融会社が信用情報を照会した際に嘘がバレることもあるんです。

 

また嘘をつく積りはなくても入力内容が情報機関からの照会内容や提出の書類内容と違うところがあると、同じようにキャッシング会社から信用を失う場合もあるため、入力の間違いには十分な注意が必要となります。

 

また、審査の最終段階で実施される在籍確認では、キャッシングサービスから会社に電話がかかることもあるため、会社の電話番号を申告する時の数字の入力ミスに気を付けなくてはいけません。

 

スコアリングに影響する属性が低い

消費者金融の審査は最短30分という速さを誇るほど、確立されたシステムができあがっているんです。
それが審査のスコアリングシステムであり、属性というものが大きく影響をしています。影響するというよりも属性を元にスコアリングが行われていると言った方が良いでしょう。

 

スコアリングシステムを簡単に説明すると以下のようになるのです。

スコアリングシステムとは
このスコアリングシステムは、融資の審査に必要な項目を数値化して点数をつけていき、その合計点数によって審査の判断を行うシステムのことです。簡単に言うと、今からお金を借りる人に返済能力がどれほどあるかを点数で表す、ということです。
【引用:スコアリングとは申し込み時の情報を点数化して審査するシステム

 

また属性とは何かと言えば、以下のような意味となります。

属性とは何か?
消費者金融などでは審査するために申込者本人の個人情報を材料とします。氏名や住所はもちろんのこと職種や業種、年収などの勤務先に関する事項や保険証の種別、住居の種類や居住年数なども聞きます。これらのことをひっくるめて属性といいます。
【引用:属性って何?

 

またこの属性には以下のようなことが含まれているんです。

  • 勤務先
  • 勤務年数
  • 雇用形態
  • 年収
  • 家族構成(一人暮らし・家族と暮らしている)
  • 住居環境(持家・賃貸)
  • 他社借入件数・金額
  • 固定電話の有無

実際には属性とはこれ以外にも多くのことがあるのですが、最も重要となる属性を挙げるとこのようなことになります。

 

勤務先については大企業や公務員である場合に有利となり、勤務年数も長いほど有利になるのです。雇用形態はパートやアルバイトなどよりも正社員の方が良いですし、もちろん年収は高い方が良いと言えるでしょう。

 

また家族構成については独身で実家に暮らしているか、結婚をしていても子供がいなくて夫婦2人の方が有利です。住居環境についても賃貸物件に住んでいるよりも持家の方が良いですし、固定電話があり他社借入が0件・0円の方が有利となります。【参考:スコアリングとは申し込み時の情報を点数化して審査するシステム

 

これらの属性をスコアリングシステムにより点数化して合計点を算出することで、審査を迅速にすると共に即日融資も可能にしているのです。属性が良ければ点数が高めとなりますし逆に条件が良くないと低いスコアリングの点数が算出されてしまうため、審査に通過する可能性も低くなってしまいます。

 

スコアリングを上げる方法とは?

スコアリングの合計点を上げることは審査が通りやすい人になる近道と言えますが、だからと言って審査に通りやすい属性にするために嘘をつくことはおすすめできませんし、簡単に属性を良くすることも難しいです。ですが今すぐ即日でキャッシングしたい場合でないならば、スコアリングを上げて行く方法が無いわけではありません。

  • 普段から返済の延滞に気を付ける
  • 借金の件数を減らす(おまとめローンの利用はおすすめ)

少なくともこの2点を実行することで今よりも良い属性にすることができるため、スコアリングの点数も上がっていくでしょう。
【参考:一番上げやすいスコアリング項目は返済履歴

 

スーパーホワイトである

キャッシング審査が通りやすい人になるには、ブラックになることは絶対に避けたいところですよね。一般的に言われるブラックリストに載るということは、信用情報にキズがつくという意味であり、キャッシング審査に落ちる最も大きな原因と言えるでしょう。

 

ですが、審査に通るために避けたいのはブラックだけでなくて「ホワイト」も同様と言えるのです。言葉の響きからとても良いイメージを感じるかも知れませんが、キャッシング審査ではスーパーホワイトと呼ばれ、ブラックほど致命的ではありませんが審査に落ちる原因の1つになります。

 

スーパーホワイトをもう少し具体的に説明するとこのようになります。

スーパーホワイトとは?
スーパーホワイトは上記のCICなどの信用情報機関に確認をしても履歴等が1件もないという状況を指します。クレジットカードやローンなどを全く利用していないという方は、そうなります。
【引用:堅実な生活を送ってきたのに、住宅ローンの審査に通らない

 

ブラックでもないのに、ローンの利用履歴が1件も信用情報機関に登録されていないだけで、キャッシング審査に落ちるなんて信じられないという声は多いと思いますが、申し込みを受けた金融機関からするとスーパーホワイトとブラックの違いは判断が難しいというのがその理由となっているのです。

  • ブラック:一定期間は信用情報機関で記録が残る
  • ホワイト:情報機関での記録がない

確かにブラックとホワイトではこのように大きな違いがあるのですが、返済の延滞や債務整理などの事故情報(異動情報)のあるブラックであっても一定期間が過ぎると信用情報機関での記録が消滅します。

 

そうなると、利用の履歴が全くないスーパーホワイトとの違いがなくなり、金融機関にしてみると、以下のような考えられる2つの理由のどちらがその原因となっているか、判断が難しくなるのです。

  1. 一定期間ブラックであったためにキャッシングやローン・クレジットカードの利用などができなかった
  2. 今まで現金主義であり借金をしたことがない人

 

キャッシング審査に通らない時は信用履歴を作るのがおすすめ!
スーパーホワイトの状況は決して悪いという訳ではありませんし、必ずしもキャッシング審査に落ちるということでもありません。
それでも今まで現金主義で通して来たし、収入も安定しているのに何故かキャッシング審査に落ちてしまったという時には、クレジットヒストリー(クレヒス)とも言われる信用履歴を作ることも必要となるでしょう。

 

その際におすすめしたいのが、分割払いでの携帯電話の購入です。キャッシングやローンの利用とは違いますが、携帯端末の分割払いは利用の履歴として信用情報機関に登録される契約の1つなんです。
【参考:現金主義のスーパーホワイトな人がかかえるリスクと対策

 

借金の金額が総量規制の上限に達している

消費者金融からお金を借りるなら知っておきたいのが総量規制であり、これはクレジットカードのキャッシング枠を利用する時にも関係して来るのです。

 

消費者金融では2010年6月18日に施行された総量規制により年収の3分の1までしか借入れができなくなっています。また以下のような決まりもあるので申し込みの金額には注意が必要ですよ。

貸金業者が個人へ貸し付ける場合には、指定信用情報機関の信用情報を利用した返済能力調査が義務付けられました。
また、個人への貸付けについて、
1) 自社からの借入残高が50万円超となる貸付け、又は、
2) 総借入残高が100万円超となる貸付け
の場合には、貸金業者に年収等を証する資料の取得が義務付けられました。

引用:日本貸金業協会「貸金業法概要・総量規制の導入」

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